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スキンケア商品、化粧品のいろいろ

スキンケアの基本と各商品や化粧品選びのポイントを順番に解説してみましょう。

■まずは、洗顔から
スキンケア商品や化粧品のセットの中で一番に使うものとして「まずは汚れを落とす」ということが大前提の洗顔、今は他種多様な洗顔料が出ていますね。自分にあった洗顔料を見つけるのも一苦労敏感肌やにきび肌といったトラブル肌の人は、肌の刺激にならない=痛くない洗顔料というのが、スキンケア商品を選ぶ基準になるかも知れません。

一番よくある肌トラブルは、「にきび」。
出来てしまったにきびを潰さずに洗うには、コツがいります。クラブ洗顔は、もっとにきびを悪化させてしまう危険があります。にきびが出ている間は控えたほうがいいでしょう。にきび専用のスキンケア商品である洗顔料や石鹸も多く出回るようになってきました。この場合は、まず、良く手元で泡立てることが大切!
皮脂の落としすぎにも注意しましょう、洗いすぎは洗顔後の皮脂分泌を活発にしてしまいます、洗顔に熱いお湯も皮脂を落としすぎる原因になります。

あまり洗顔のスキンケア商品や化粧品にお金をかけたくない人には、米ぬか洗顔もおすすめです。肌の新陳代謝を正常化し・美白効果、保湿など嬉しい効果があらわれます。米のとぎ汁を使うというのも、水のリサイクルになり環境にもやさしいです。綿(サラシ布など)で袋を作って、米ぬかを入れ、その袋をぬるま湯に入れて、米ぬかのエキスを出して使います。

■定期的に行うパックによるケア
スキンケア商品や化粧品の中でも、使い方や効果が様々なパック、忙しい日々を過ごす自分へのご褒美。肌が疲れているなーと感じた時、パックをすることによって心のケアもしてくれる。そんな風に感じた人も多いのではないでしょうか。
シートタイプやコットンに染みこませるもの、ローション・美容液パックや洗い流すもの、そして、オーソドックスなはがすタイプ

☆ローションパック・美容液パック
スキンケア商品の中でも保湿効果が期待できるパックです。
手持ちのスキンケアの化粧水や美容液を使う方法は、市販されているシート等にあらかじめ美容液をしみこませているものなどがあります。手持ちの化粧水を使う場合、圧縮されたフェイス用のシートや数枚のコットンを使います。自分の顔に合わせて何度もつけなおしたりでてお手軽です。
3分ぐらい放置しましょう。それ以上時間が経過すると、逆に乾いたコットンに水分を奪われてしまいます。長時間の放置はやめましょう。

☆洗い流すタイプのパック
透明感を出して肌のくすみを取ってくれます。
クリームや、ジェルタイプなので、目に入らないように気をつけましょう。
パック後の放置時間はパックによって違います。各スキンケア商品や化粧品の説明書を確認しましょう。
ぬるま湯で洗い流して、パックが顔に残らないようにしっかり洗顔します。
肌を刺激しないように、タオルで押し当てるように水気をとってください。
ゴシゴシこすってはいけません。

☆はがすタイプのパック
小じわを伸ばし肌にハリを出してれます。
パック化粧品の中では、リフトアップの効果が期待できます。リフトアップ=ほほ等をもちあげる説明書にある指定時間まで塗って放置します。はがす時は上から下に向かってはがしていきます。
肌にパックの残りがついてないかチェック!髪の生え際や、口元などに残りやすいので、化粧水などでやさしくふきとってください。

■化粧品の中でも要となる化粧水について
なんとなく化粧水を使っているなんてことはありませんか。勿体ないですよ~化粧水はスキンケアの中でも最も大切な役割を担っています。

洗顔後の顔の突っ張り感をなくしてくれる化粧水ですが、それだけではありません。肌を柔軟にして、後からつける乳液や美容液を浸透させやすくしてくれる役割をもっています。スキンケア洗顔→化粧水の流れは、肌によいものを内部に送り込んでくれる道を作ってくれる効果があります。

化粧水を手でつけていますか?コットンでつけていますか?
化粧水を出している化粧品メーカーによって、使用方法が違うことがあります。スキンケア商品の説明書やお店、メーカーのサイト等で確認をとるようにしましょう。乳液の後に化粧水とい順番のメーカもあるようです。
化粧水を新しい使う場合は必ず確認してみてください

ほとんどのメーカは、コットンでつけることを推奨しています。
それは、手につけた時、体温による蒸発を防ぐ為でもあり、顔の肌に浸透する量が足りなくなるという事が考えられるからです。手でつける場合は、スキンケア化粧水を補充するということをしたほうがいいかもしれません。また、高価な商品だからと少量をコットンにつけて、逆に肌にひっかかってしまい、こすることで肌を刺激しちゃうので逆効果になります。

コットンにはたっぷりと化粧水を含ませましょう。コットンから化粧水がしたたりおちない程度に含ませたら、顔全体に塗り、優しくパッティングしましょう。繰り返すと、手のひらにすいつくような感触がします。

■乳液の役割

化粧水のあとは、保湿効果のある乳液を塗りましょう。肌を柔らかくし、次につけるスキンケアの美容液等の肌への浸透を高めてくれます。乳液はその保湿成分を蒸発させないように上から蓋をする役目をしてくれます。肌へ伸びやすく、なじみのよい化粧水とクリームの間の存在です。

スキンケア商品>乳液の効果的なつけ方
化粧水をつけてから、1~2分後。肌が落ち着いてから乳液をつけはじめましょう。
しっとりするのにべたつかない、自分の肌にあわせた適量が判断できるようになります。経験でわかるようになるでしょう、初めて乳液化粧品を使う場合は、10円玉程度からがいいでしょう。

外気の雑菌などに気を付けて、コットンでつけるのが一番ですが、手につけて伸ばす場合は、手を清潔にしたあと、手のひらでしばらく暖めてからつけると肌への浸透がよくなるようです。上から下へおろすようにではなく、下から上へとマッサージしましょう。リフトアップや癒しの効果も期待できますね。

■悩み別で補充するスキンケア化粧品 美容液

女性雑誌やチラシでよく目にする「美容液」。
化粧品の中でも保湿や美白のほかに、アンチエイジングやリフトアップの効果を付け足してくれる高濃度の成分を含むものもありますね。選び方によっては、自分の肌の悩みに特化した効果が期待できるでしょう。

どの美容液も商品や化粧品のメーカーの説明書をきちんと読んでください。
使う順番は、基本的には化粧水の後、乳液の前ですが、狙う効果によって使用方法が違うことがあります。角質をとるものと栄養を補給するものでは目的が違いますね。初めての美容液は自分がいつも使用しているスキンケア化粧品の中や同じ化粧品メーカーでそろえるのもいいでしょう。

化粧品アイテムの中でも高価な美容液。
もったいないからとけちけちした使い方では、スキンケアの効果はいまひとつのようです。
沢山使うというよりも、自分の肌の今悩んでるものにマッチした化粧品を探し、比較しして購入し、適量を守った使い方をするのがいいでしょう。

最近注目されている美容液
「プラチナエッセンス」又は「白金ナノコロイド」これを含んだ美容液が今、スキンケア商品の中で話題になっています。
紫外線から肌を守ってくれて、肌の新陳代謝を高める効果があるとか?乾燥肌の方はもちろん。肌のつやの無い方、はりを出したい方、キメを整えてくれます。これは、ナノサイズのプラチナが水の分子を取り囲んで、肌の水分の調和をとってくれるからなのだそうです。

美肌を保つスキンケア

美肌を保つスキンケアの基本は、まず、お肌の余分なものを落とすことですが、その他の大事なこととして
・睡眠をしっかりとって、肌に休養を与えてあげること。
・紫外線をできるだけ避けること。
この2つに気をつけないと、すぐにトラブル肌に転化してしまいますよ。

また、美肌を保つスキンケアとしては、セラミドやヒアルロン酸配合の化粧品で保湿をしっかりすることも、美肌をキープするコツです。いつまでも「肌が綺麗ですね~」と言われる美肌になりたいですよね。

さて、お肌の余分なものを落とす順番ですが
まず自分の手をきれいに洗います。
次に洗顔は2段階で行います。クレンジングと洗顔です。

それでは具体的にご説明していきますね。
【クレンジング】
ファンデーションやメイクを長時間していると、肌荒れの原因となりますので、クレンジングで念入りにメイクを落としてください。クレンジング方法としては内側から外側に向い、やさしく、そして指に力を入れすぎないことが大事です。汚れが浮き上がってきたらきれいに洗い流しましょう。スキンケアの前のクレンジングは美肌づくりの重要課題です。

【洗顔】
次に、クレンジング剤の油分や界面活性剤などをしっかり洗い流しましょう。スキンケア洗顔料を使用してください。
たっぷりの泡を手で泡立て、クレンジングと同じく内側から外側に向かって丸い円を描くようにやさしく包み込むように洗います。ここでも洗い残しがないように、ぬるま湯を使いきれいに洗い落とします。
毛穴を引き締めるために、最後に冷水を使うのも効果的ですよ。

【洗顔後】
美肌を保つためには、洗顔後は、自分の肌の質にあった化粧水でたっぷりと保湿のスキンケアをしましょう。
特に、目の周りや口元などの乾燥が気になる方は、何回か化粧水を付けてみてください。
目安としては、手のひらが肌に吸い付く感覚になれば、保湿が補われたと思っていいでしょう。
次に、乳液で水分の蒸発を防ぐために、顔の上に適量の乳液をつけ、マッサージするようにやさしく滑らしていきます。

ここで乳液の注意点を。
乳液は、保存料や酸化防止剤が含まれていますが、これは化粧水と比べて変質しやすいためです。
保存料や酸化防止剤が入っているからと言って、出しすぎた乳液を容器に戻してはだめですよ。お肌に付けるのですから清潔に保って下さい。

冬になると肌のカサつきや乾燥がひどい方は、乳液のあと、さらにクリームで脂分を補うことで乾燥を防げるでしょう。
逆に、脂性肌の方でも、目の周りや口元など、乾燥や小じわの目立つ部分には、サッパリとしたタイプの乳液が良いでしょう。水分の蒸発を防いでくれますよ。

乾燥肌をスキンケアする

【乾燥肌】
皮脂の分泌が足りなくなったり、お肌の角質層から水分が少なくなった状態の肌のことを乾燥肌といいます。
この角質層は、外界の刺激から肌を防御してくれるのですが、肌が乾燥するとこの防御が弱まり無防備となってしまいます。
乾燥肌のスキンケアとしては、肌の乾燥を防ぎ、保湿や潤いを与えることになります

現在の生活は、自宅や会社でエアコンなどの空調設備が整った暮らしをしています。これが乾燥肌になる1つの要因と言えるでしょう。肌がカサカサになったり、肌荒れの結果としてしわになったりもします。また、やっかいなことにこの乾燥肌は痒みを引き起こしたりもします。ですので、乾燥肌をスキンケアするということはお肌の重要項目となります。

少し難しい説明になりますが、角質層には“NMF”と呼ばれる天然保湿成分があります。
“NMF”が角質層にたくさんあると、保湿力と潤いがある肌を保っているというわけです。
また、血液量の増減や気温にズレが生じた場合、肌のバリア機能が落ち、乾燥肌や敏感肌に悩まされることになります。

では、乾燥肌のお手入れとスキンケア商品の注意点を挙げてみましょう。

  • 乾燥肌には、硫黄入りのスキンケア洗顔料や入浴剤を使ってください。
  • 洗顔はぬるま湯を使ってください。40度以下のぬるま湯が基本です。
  • 洗顔の泡にはしっかりと“手で泡立て”てください。
  • ゴシゴシこすらない。タオルなどを使い、やさしく上から押さえるようにしてください。
  • セラミド配合とアルコールフリーのスキンケア化粧品がおすすめです(アルコールは揮発性だからだめですよ。肌を乾燥させてしまいます)。

上記のように生活の中で乾燥に気をつける事と、化粧品のスキンケア対策との併用が大切です。

スキンケアで、にきび対策

にきびに対するスキンケア洗顔は何を使われていますか?
このにきび、洗顔時はもちろんのこと、触ったりして押したりしてつぶさないように気をつけてくださいね。

スクラブ洗顔は、さっぱりした感触が良いという理由から選ぶ方も多いと思いますが、スクラブ入りの洗顔料は逆ににきびを悪化することになるかもしれませんので、にきびがある間は控えたほうが良いでしょう。

最近ではにきび専用のスキンケア商品として、石鹸もありますし洗顔料も販売されています。
これらのスキンケア商品の使い方は、たっぷりと泡を立ててご使用ください。
ただ、これだけを使えば良いということではありません。スキンケア商品と一緒に、スポンジや泡立てネットなどの商品も上手に利用しましょう。

また、にきびと言えばゴシゴシと洗顔する方もいらっしゃるかと思いますが、洗いすぎに注意してください。
にきび肌の皮脂を落とすためにそうされるのでしょうが、洗顔などでの皮脂の落としすぎは、逆に皮脂分泌を刺激し、活発にしてしまいますのでこの点、注意が必要です。熱い湯も皮脂を落としすぎるのでやはり気をつけてくださいね。

にきび専用の石鹸や洗顔料の他にも、にきび肌にやさしい米ぬか洗顔も良いですよ。
このスキンケアは自分で作れるのでお値段もとってもリーズナブルです。

【米ぬか洗顔の作り方と使い方】

  • サラシなど綿の素材の布を用意し、手のひらサイズの袋状にします。そこに米ぬかを入れて下さい。
  • 湯(ぬるま湯)を入れた洗面器を用意し、米ぬか入りの袋を浸してください。
  • しばらくするとお湯が白く濁ってきます。この白く濁ったお湯に米ぬかエキスがたくさんなんです。
    このお湯でにきび肌をやさしく洗顔しましょう。

何日か使用していると、お肌の新陳代謝が活発になり、にきび肌も徐々に正常化し、美白効果や保湿などうれしい効果も期待できます。

米ぬか洗顔が出来ない方には、今はいろいろなにきびのスキンケア商品や洗顔料が販売されていますので、自分にあった洗顔料やスキンケア商品を選んで下さい。
注意点としては、にきび肌、特に敏感肌の方などお肌にトラブルが有る方は、刺激の少ないスキンケア商品や洗顔料を選んでください。普通肌の方はあまり気にすることはないようです。

メンズ(男性用)のスキンケア

メンズ、男性用のスキンケアの種類が、近頃いろいろなメーカーから発売されるようになってきました。
ドラッグストアーや、デパートの専門コーナーなど、男性用スキンケアをよく目にするようになりましたが、これは日本だけに限らず、海の向こうのイギリスでも同じような傾向らしいですね。

日本では若い女性達の間では、「セレブ」という言葉が流行語(?!)にもなっていますが、イギリスでもやはり「セレブ」にあこがれる男性達が、メンズ(男性用)スキンケア市場を拡大させているようです。

成功者=セレブ、のオシャレな容姿が、イギリスの男性達からすれば、憧れの的であり、彼らに少しでも近づきたいと言う思いから、セレブが使用しているメンズ(男性用)スキンケアを参考にして使っているからだそうです。

メンズ(男性)のスキンケアブームのきっかけは、特別なスキンケア用品を使用していると言われる、よく知られたシェフ“ジェイミー・オリバー”や、有名歌手の“ロビー・ウィリアムズ”がいろいろなイギリスのマスコミに取り上げられたこと。
また、サッカーで世界的人気のある“デイヴィッド・ベッカム”など、名前が知れ渡った人達が化粧品のコマーシャルに起用されるなどでメンズ(男性用)のスキンケアが一気に広まったようです。

これらの意味するところは、やはりメンズ(男性)にもスキンケアのブーム熱が高まってきているということでしょう。
近い将来は、今は女性専用と言うイメージが先行している化粧品も、男性のおしゃれには切っても切れない必須アイテムの1つとしてメンズスキンケアが定着するかもしれませんね

しかし、男性用のスキンケアなどの流行に敏感ではない、また流行に逆行するような男性達もいることでしょう。
「石鹸と水さえ有ればいい」と言う男性達もしかり。
日本でも、男性がメンズ用スキンケアや化粧品を使用するようになってきたとは言え、まだまだスキンケアにどっぷりと言うわけではないようです。

アトピー肌のスキンケア

アトピー肌はかゆみと炎症がありますので、本人にとってはとても辛いことかと思います。
一般的に、皮膚のバリア機能が低下しているのがアトピーの原因と言われていますが、スキンケアによりこの皮膚のバリア機能を高めてやれば、たとえアレルギー体質が残った状態でも、肌に炎症が無い健康な状態に保てると言えるでしょう。

では、このアトピー肌のバリア機能に必要なものとは一体何でしょうか。
それはずばり、“セラミド”です。バリア機能の回復を高めるには、このセラミドが必要です。
それから、アトピーの炎症をおさえ肌の新陳代謝(ターンオーバー)を整えることが大事です。

最初の方法としてはアトピー肌の方は、保湿力の高いスキンケア商品にセラミドを配合したものを選択してみてください。
また、エッセンシャルオイルは、アトピー肌の炎症も抑えるスキンケアとして、是非使って下さいね。

使用の順番は、

  1. まず、セラミド配合のスキンケア用品や化粧品を使って下さい。
    これは一時的ではありますが、アレルゲンの侵入や肌の乾燥を防ぐことができます。
  2. 次に、エッセンシャルオイルを使って下さい。
    エッセンシャルオイルは純度が高すぎると、肌の刺激が強いので、ホホバオイルとかワセリンなどを混ぜてから使用してください。このあたりはショップの方に聞けば、親切丁寧に配合の割合などを教えてもらえると思います。
    ※エッセンシャルオイルは多くのハーブ取扱店(自然化粧品を取扱っているショップや、アロマグッズなどを扱っているショップ)に置いてあります。

使用の頻度や配合の割合などは、基本をまず守り、徐々に自分の肌に合わせて増減して行って下さい。
配合の割合を自分でするのが不安な方は、エッセンシャルオイルが入っているいる化粧品などもありますので、探してみてくださいね。

敏感肌のスキンケア

敏感肌の状態ってどんな感じなのでしょう?結構悩んでいる人が多いとか・・・
スキンケアもせず、お肌の状態が悪いとお化粧のノリも良くありませんね。
敏感肌というのは、角質層の水分が不足した状態であり、正常な皮脂膜が作られず、色々な刺激に対する肌の感受性が高い状態のことを指し、春先や秋口の季節の変わり目に、敏感肌になる人が多いようで、どんな肌質にも起こり得ることが分ってきました。

感受性が高いので、紫外線や肌に触れるものによって、かぶれたり肌荒れしたり。
つまりは、肌のバリア機能が落ちている そういう状態ですね。

なぜ?スキンケアに注意しないとバリア機能がおちてしまうのか?
それは、人間の顔の血液量が季節の変わり目に変化するからと言われています。
顔の血液量は暖かくなると体を冷やそうとし、逆に寒くなると体を温めようとする人間にそなわった機能なのですが、このバランスが崩れると血液の量が増えたり減ったりして、外気とのズレが原因となって、肌のバリア機能が落ちてしまい、乾燥肌・敏感肌に悩まれることになるのです。

肌のバリア機能は、角質層が担っていて、この角質層をスキンケア化粧品で保湿し、うるおすことが、この敏感肌に対抗する手段の1つだと思うのです。

一番重要なのは、クレンジングと洗顔、そしてスキンケア用品などを使って保湿をきちんと正しく続けて行うこと。
ごしごし洗ったり、刺激を与えるのはNGです。十分に泡立てて、軽く指の腹でマッサージするように洗顔しましょう。もちろんすすぎも大切、ぬるま湯で十分に洗い流します。

スキンケアとして使用する洗顔に使う洗顔料は無添加のものを使いましょう。
合成界面活性剤入りの洗顔は、思った以上に肌の保護膜を溶かしてしまいます。手作り石鹸も成分にオイルが使われているので、植物性なのか?動物性なのか?チェックする必要があります。敏感肌の場合、選ぶのは植物性のものがいいでしょう。保湿は、角質層のセラミドが足りなくなってる状態なので、セラミド配合のスキンケア化粧品でしっかりと補充するといいでしょう。

敏感肌に対する保湿は、お風呂上がりが一番効果的。できれば入浴後10分以内にスキンケアをしてしまいましょう。
保湿目的のパックをするのもいいですね。冬の乾燥に備えましょう。
肌自身のうるおいと、スキンケア化粧品による保湿とで、何をどんな風に使って保湿すればいいのか迷うところですが、保湿力を高める働きのものをセレクトするつもりで、選んではどうでしょうか?

また、敏感肌には軽いマッサージなどで新陳代謝を促すのもいい方法ですね。
どちらにしても、自分の肌とよく相談して、自分に合った敏感肌用スキンケア用品や化粧品をセレクトするようにしてください。

日焼けのスキンケアは、しみにも有効なケア

過度の日焼けで怖いのは、しみですね。
日焼け対策としてきちんとスキンケア商品や化粧品を使用されていますか?

日焼け対策のスキンケアをする人は多いと思いますが、これは、しみに対する有効なケアとも言えます。
日差しの強い日や季節には、日焼け止めのファンデーションを塗ったり、UV効果のあるファンデーションにしたりとスキンケアの商品や化粧品をいろいろと使い別ける方もいることかと思いますが、メイクにもUV効果が高いスキンケア商品や化粧品を使ってくださいね。

【日焼け対策のスキンケアをする理由】
強い日差しは、太陽からの紫外線が、皮膚の“メラノサイト”という細胞を刺激し、日焼けとなります。
日中の外はもちろんのこと、じつは窓際などからも紫外線をたくさん浴びています。
それによってメラニン色素ができるのです(肌の乾燥や老化の原因も、紫外線が大きな要因と言われています)。
しみの原因の1つにこのメラニン色素が増えることなのですが、肌の新陳代謝が活発であれば、メラニン色素が増えた皮膚は自然と垢となり取れていくのですが、新陳代謝が活発でない場合は、肌に残ってしまいメラノサイト群になります。
それがしみとなって残ります。ですので、そうならないためにもきっちりと日焼けのスキンケアをしましょう。

また、体のホルモンバランスが崩れますとメラノサイトが活性化します。
その時に、強い紫外線を受けるとしみが出来やすくなります。
また、年齢とともに肌の新陳代謝が落ちてきますので、これによりメラノサイトが肌に残りやすく、しみができやすくなります。

【日焼けとしみへのスキンケア】

  1. 紫外線が強い日時や季節は、なるべく外出しない。窓際から離れる。
  2. 外出する場合は、場所や時間を考える。
  3. UV効果の高い化粧品(美白化粧品)などを選ぶ。
  4. 皮膚の新陳代謝に効果があるとされるスキンケアマスクやパック、化粧品などの商品を使用する。
  5. 新陳代謝を活発にする場合に必要なビタミンAやEを摂取する。

などに注意してみてください。

紫外線が強い夏などになってから、日焼けのスキンケアをしようとする人も多いかもしれませんが、紫外線が強いのは夏だけではありません。実は紫外線の量は、春から増えています。ほんとうは春先からの早めの日焼けのスキンケアが、しみを防いだり、肌の老化を遅くすること繋がります。

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